385 :
名無しさん@ピンキー
:2005/12/23(金) 19:52:21 ID:axn1ZSCk
「へへへ、見れば見るほどいい女だせ…」
と、下卑た台詞を吐きながらファントムはズボンのチャックをあけて、怒張したペニスをズヌーとクリスティーヌに見せ付けた。
「ひい……」
それを見てクリスティーヌは小さく悲鳴をあげて怯えた。
「くくく、あとでじっくりコイツでお前を可愛がってやるからな」
そう言ってファントムはズボンをいったん直してペニスをしまった。
(あんな汚らわしいものを入れられたら、私どうなるの……)
そう思っただけでクリスティーヌはがくがくと震えて恐怖するのだった。
その様子をニヤニヤと眺めていたファントムは無意識のうちにつぶやいた。
「へへへ、怯えていやがる、まったくたまらねえ女だ……」
するとファントムは、おもむろに自分のズボンのチャックを開けて、ズヌーと自らの陰茎を取り出したではないか。
「ひいー!」
いきなり醜悪な物体を見せ付けられてクリスティーヌは思わず悲鳴を漏らした。
「よーく見ておけ。私のこの自慢の逸物をあとでたっぷりぶち込んでやるぜ!」
そう言いながら、ファントムがまたズボンを穿き直している間に、クリスティーヌはこんなことを思って恐怖した。
(私はこれからこの男に犯されてしまうのかしら。なんておそろしい)
まるで痙攣したように全身を震わせるクリスティーヌ。
しかしそんな様子もファントムにとっては嗜虐心を喜ばせるに過ぎなかった。
「ひひひ、せいぜい楽しみにしてろよ……いい女だ……」
ファントムは満足気にそう呟いた。
そしてクリスティーヌをいたぶるように、なんと自分のズボンのチャックを開けて、勃起したペニスをズヌーと取り出すのであった。
ファントムのとんでもない暴挙にクリスティーヌは悲鳴をあげすにはいられなかった。
「ひ!」
「へへへ、見ろよ。後でお前を犯しまくってやると思うと、もうこんなになってるんだぜ」
クリスティーヌの体に戦慄が走る。
(な、なんてことなの、あんな醜悪なもので、私は犯されてしまうというの……?)
ニヤリと顔を歪めて、一度ズボンを直して勃起を再び押さえつけるファントム。
目に涙を浮かべ小動物のようにただ怯えるしかないクリスティーヌ。
「まったく、お前の怯えている顔といったら、たまらねえぜ」
そして非道な笑みを浮かべたまま、ファントムは驚くべき行動に出た。
なんとズボンのチャックを開けて、自分のいきりたった男性自身をその場に晒しだしたのだ。
「ひー!」
その思わぬ行動に、クリスティーヌは悲鳴をあげて驚き怯えた。
「後でやってやって、やりまくってやるぜ……」
クリスティーヌの怯えきった反応を見ながら、ファントムはズボンを穿き直していったん男性自身を封印するのであった。
(な、なんていうことなの……あんな凶悪な……こ、こわい……)
クリスティーヌはもうがたがたと震えて怯えるしかなかった。
ネタモト↓
「ネット上の駄目なエロSS 第五章 」
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1122722360/396-#tag411
392 :
名無しさん@ピンキー
:2005/12/24(土) 10:26:26 ID:+ouWM9BT
「後でやってやって、やりまくってやるぜ……」
クリスティーヌの怯えきった反応を見ながら、ファントムはズボンを穿き直していったん男性自身を封印するのであった。が、その時!
「ぅぐッッ…!?!」
(な、なんていうことなの……あんなにはさんで……チャックって…こ、こわい……)
クリスティーヌはもうがたがたと震えて笑いを堪えるしかなかった。
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